DUCATI 記事一覧
奥多摩 [DUCATI]
ドカティはすでに手放したのですが、写真が残っておりますので載せておきます・・・。
ドカティを手に入れてから、都心から気軽に行けるスポットを色々と検索しておりました。
都内で最も多くヒットするのが奥多摩。
「ライダーのオアシス」とか、「ツーリングの聖地」などと称されるバイク乗りに人気のスポットのようなので、早速行ってみました。
奥多摩までは色々なルートがあるようですが、地図とにらめっこし方向音痴の私でも最も迷わないだろうと思われるルートを選びました。
首都高から中央道へ、八王子から一般道であきる野市を経由して奥多摩へ入りました。
徐々に道幅が狭くなり、カーブが多くなり始めた道を進み奥多摩湖に出ました。
湖を囲むように走る道路は、結構狭く、路面が荒れていて走りにくい(ジャンプ台?もありました)。
また、この辺りはよほどバイク事故が多いのか、スピード警告や命を大切に的な看板が次々に登場します。
やがて大きな駐車場に到着、沢山のバイクが来ていて人気の高さを感じました。
缶コーヒーを飲んだら出発。
湖を横切る橋。これを渡って折り返しました。
九州 阿蘇のような広くてきれいな道路を期待していたため、狭くて粗い道路は少し残念でしたが、都内とは思えないほど緑豊かで空気がきれい。特に、紅葉の時期にはもっと気持ち良く走れるんだろうなぁ~などと思いながら帰路につきました。
(今回の走行距離 約200km。 都心から片道約90分)
TOYO TAIRES ターンパイク [DUCATI]
今回は、ターンパイクの紹介です。
ターンパイクとは、神奈川県小田原市から箱根町を結ぶ16kmほどの有料道路で、当初は、「箱根ターンパイクとして運営されていましたが、2007年にネーミングライツで
「TOYO TIRES ターンパイク」と改名されたそうです。
道路がネーミングライツで名称変更になるのは、ここが初めてだそうです。
前置きはこの辺にして、いざ出発
首都高速から東名、小田原厚木道路を通り、ターンパイク入口に到着。
都内から1時間ちょっとで行けるのでとても助かります
料金(たしか500円ぐらい)を支払い、上り坂をぐんぐん登っていきます。
そして、上り勾配が終わると・・・、
き、きれい
しばらくは景色をどうぞ
景色に感動しながら、ゆる~いカーブが連続する道路を走っていると、「あっ!!」という間に終了(+o+)
大観山ドライブインに到着しました。ここからは、芦ノ湖や富士山が見えるそうです
「何かのイベント?」と思えるほど、沢山のバイクで賑わっていました。
芦ノ湖と富士山をバックに写真が撮れそうな、狭~い隙間を見つけ停車(写真中央)。
この日は晴れていましたが、次から次に雲が流れてきて富士山が見え隠れ・・・
見えますか~?写真中央の薄黒~い富士山が(^_^)/
バイクの向きを変えて・・・
缶コーヒーを飲んだら出発。
帰りは西湘バイパスから大磯へ抜け、江の島を見ながら気持ち良く・・・のはずが、大渋滞
当然ですね休日ですから。
上がり続ける水温計とにらめっこしながら、ようやく渋滞を抜け、暗くなる頃に無事帰り着きました。
ターンパイク、都内からの日帰りツーリングにおススメです
(走行距離 約220km)
犬吠崎、九十九里道路 [DUCATI]
DUCATIでの初めての行先は千葉房総半島。
まずは首都高から東関東道に入り、成田ICで一般道へ。
ひたすら西へ走り、銚子市に入るとすぐに犬吠崎に到着
太平洋を眼下に見下ろす事が出来る灯台付近。観光客の方々がちらほら・・・。
犬吠崎はテレビの台風中継などでよく見ていましたので、実際に来る事が出来て感激
お土産屋さんで会社の人たちへの煎餅を買い、海沿いの公園へ移動。
海風が気持ち良い\(^o^)/
長居は無用。例のごとく缶コーヒーを飲んだら出発です。
海岸沿いを南下し、九十九里道路を目指します。
途中、気に入った場所でパチリッ
1時間ほどで九十九里有料道路に入りました。
17kmと距離が短いのであっという間ですが、九十九里浜を望みながら、直線道路を気持ち良く走る事が出来ます。
通称、「波乗り道路」と言われるだけあり、海岸には多くのサーファーが見えました。
*あまりにも距離が短すぎて写真を撮っていません
南房総方面は次回のお楽しみとして、今回はこれで帰ります。
(このドカは少し前傾姿勢なので、腰が痛くなりそうで長距離無理かも)
東金ICから千葉東金道路、京葉道路、首都高を通って帰宅し、転勤後の初ツーリングが終了。
バイクはやっぱり気持ちいい~
まずは首都高から東関東道に入り、成田ICで一般道へ。
ひたすら西へ走り、銚子市に入るとすぐに犬吠崎に到着
太平洋を眼下に見下ろす事が出来る灯台付近。観光客の方々がちらほら・・・。
犬吠崎はテレビの台風中継などでよく見ていましたので、実際に来る事が出来て感激
お土産屋さんで会社の人たちへの煎餅を買い、海沿いの公園へ移動。
海風が気持ち良い\(^o^)/
長居は無用。例のごとく缶コーヒーを飲んだら出発です。
海岸沿いを南下し、九十九里道路を目指します。
途中、気に入った場所でパチリッ
1時間ほどで九十九里有料道路に入りました。
17kmと距離が短いのであっという間ですが、九十九里浜を望みながら、直線道路を気持ち良く走る事が出来ます。
通称、「波乗り道路」と言われるだけあり、海岸には多くのサーファーが見えました。
*あまりにも距離が短すぎて写真を撮っていません
南房総方面は次回のお楽しみとして、今回はこれで帰ります。
(このドカは少し前傾姿勢なので、腰が痛くなりそうで長距離無理かも)
東金ICから千葉東金道路、京葉道路、首都高を通って帰宅し、転勤後の初ツーリングが終了。
バイクはやっぱり気持ちいい~